適した用紙やデザインに

男性

配布方法や見栄えを考えて

フライヤーとは、広告宣伝などに使われている印刷物です。新聞に折り込まれているチラシは、B5またはB4サイズとなっていることが多いのですが、フライヤーは大きくてもB5サイズです。小さめなので、新聞折り込みではなく、客に対して手配りされることが一般的です。また、客が自由に持ち帰ることができるようにと、店頭などにまとめて置かれることもあります。またフライヤーは、観音開きになるよう、あるいは真上から見た時にアルファベットのZの字になるように、三つ折りにされることもあります。これはリーフレットと呼ばれていて、折ることで通常のフライヤーよりもさらにコンパクトサイズとなっています。そのため手配りも店頭に置くにも適しているということで、人気があります。このように種類が複数あるので、フライヤー印刷ではまずはそれをしっかりと選ばなければなりません。そして、それぞれに適した用紙やデザインを選んでから、印刷を業者に依頼するのです。たとえば折らないタイプのフライヤー印刷では、配布中に折れたり破れたりしないよう、やや厚手の用紙を選ぶ必要があります。原紙1000枚の重さが100kg前後となる厚みのコート紙が、特によく使われています。また折るタイプのフライヤー印刷を依頼する場合、折った時に見栄えが良くなるよう考えてデザインします。三つに折るわけですから、その折り目に合わせて、デザインを三分割するわけです。フライヤー印刷では、三つ折りだけでなく、二つ折りや四つ折りも依頼できるのですが、その場合もやはり折り目に合うデザインにすることが大事です。

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